寒空 feat.Strings

師走の小さな部屋の中 キミから一通のメール
別れはあまりに急すぎて すぐには受け止められなくて
昨日までのこの時間は 他愛もない話で盛り上がる
その瞬間が暖かくて それが永遠だと思っていた

全ての目に見える幸せは 1つ1つが幸せなようで
本当はキミがそばにいたから 全てが幸せなのだった

12月の寒空の下 キミが凍えてないか心配で
仕事を抜けては空を見て ただキミのことを想う

きっとキミのことだから 暖かい居場所を知っていて
ボクの知らない誰かと シアワセにすごしてることだろう…

ボクが望む幸せは キミがシアワセになることなのに
なのになんでこんなに涙 ただ溢れてくるのだろうか?

…きっと、きっとキミに出会って 何も間違ってなかったよね?
そんなに長くはなかったけれど 君はシアワセでしたか?

そんなことを布団の中で、ただひとり誰かに問いかけながら
長い夜を走ってゆく 寝台列車の音を聞きながら。

12月の寒空の下 キミがこごえてないか心配で
時はただ過ぎてゆく…


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